蒸し煮・重ね煮とは

野菜をおいしくたっぷり食べられ、手軽にムリなく続けられます。

蒸し煮・重ね煮 ここがおすすめ!

シンプルな手順

蒸し煮の材料は、季節の野菜に少量の塩と水。野菜を切って鍋に入れ、ふたをして火にかけたら、火が通るまで待つだけの、とってもシンプルな調理法。「重ね煮」は、 数種類の野菜を重ねて一緒に蒸し煮にします。

野菜そのものの豊かな味わい

食べてみると、野菜本来の持ち味が引き出され、まるで味つけしたようです。
野菜に含まれる水分が引き出され、味がぐっと凝縮します。水分はうまみたっぷりの野菜だしとなって、丸ごとムダなく食べられます。

保存がきく、使い切れる、使い回せる

すぐに食べない分も、1本、1袋とキリよくまとめて蒸し煮、重ね煮にしてお けば、新鮮なうちに使い切れます。仕上げを変えれば、アレンジ 次第で汁物、サラダ、炒め物と、まったく違うおかずがあっという間にできあ がります。食べる分だけちょこちょこ使えるので、一人分でも作りやすく、取り分けて離乳食にも。お弁当にも重宝です。

三方よし 〔 人によし・野に菜よし・環境によし 〕の調理法

・皮や芯もおいしく食べられるので、むく手間がなく、ゴミが減る。
・たくさんの水を沸かさないから、時短で省エネ。
・火にかけたらさわらないので、野菜がくずれず、待つ間に別のことができる。
・まとめて火を通し、食べる分だけ使えるので、食材のロスが出ない。
・野菜のうまみがベースにあるから自然にうす味になり、体調がととのう。
楽に作れて、野菜をおいしくたっぷり食べられる。ゴミが減って、エネル ギーが節約できる。 「三方よし」という言葉がありますが、蒸し煮、重ね煮は、 「人よし」、「野菜よし」、「環境よし」を実感できる調理法です。

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